あがの焼窯元 庚申窯(こうしんがま)

最新情報

陶芸体験のや周辺のニュースをお伝えします。

割山椒_3J

2020.04.19

割山椒(わりざんしょう)の名前の由来は、山椒の実が割れたときの形に似ているから、というのが一番有力な説のようです。庚申窯にも山椒の木はありますが、ちゃんと見たことないですね。ほんとかしら。この色は緑青を強還元で二度焼きしたものです。 高鶴裕太 作

Pocket
LINEで送る