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2020.12.25
庚申窯の裏の池から掘ってきた粘土をそのまま手でこねて、大きい石だけ取り除きながら作った野性味たっぷりな茶碗です。この土は鉄分が豊富なため釉薬への影響が大きく、この天然灰が原料の釉薬も通常は透明になるのですが、鉄分の影響で青く変化してします。 高鶴裕太 作
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