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2020.03.21
切り落としで造形している花瓶です。この色は下の部分に赤の顔料を塗っておいて、全体に水色の釉薬をかけて焼いたものです。水色の釉薬が顔料と混ざると半透明になって、色の違いがありつつ、ある程度統一感のある仕上がりになっていますね。 高鶴享一 作
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