あがの焼窯元 庚申窯(こうしんがま)

最新情報

陶芸体験のや周辺のニュースをお伝えします。

年輪

2020.02.18

木の柔らかさや暖かみのようなものを目指して作ったお皿です。暖炉で燃やした薪の灰を表面にかけて焼いているので水が染み込まないようになっています。植物の灰は釉薬の原料の一つですね。自然物なように作りたいと思っています。 高鶴裕太 作

Pocket
LINEで送る