あがの焼窯元 庚申窯(こうしんがま)

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ミナモ_705

2020.02.22

技術的なところでは、練り込みという伝統的な技法を用いて、3種類の土で表情を出して還元焼成した後、水色の透き通った釉薬を2種類上からかけて酸化焼成して、その後ちょっとマットにするために、もう一度低温で焼いて出来上がりです。工程が多いので一つ一つ仕上がりが違います。

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