陶芸体験のや周辺のニュースをお伝えします。
2020.02.21
「メインのためのお皿」という感覚で作っているお皿です。土の質感をそのままにしたかったので白化粧土を荒くハケ塗りして、ワラの灰を用いた釉薬で表面を薄くコーティングしています。うまく焼けていると、素焼きの質感でありながら器の表面がキラキラとほんの少し反射します。
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