陶芸体験のや周辺のニュースをお伝えします。
2022.02.04
近所の方が冬の間に暖炉で燃やした木の灰をくれるので、それと長石を混ぜただけのシンプルな釉薬を庚申窯では自然釉と呼んでいます。その時々で発色が変わるので、本来の陶芸らしいおおらかさのある釉薬ですね。 高鶴裕太 作
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