陶芸体験のや周辺のニュースをお伝えします。
2020.03.20
料理を描くための器、がコンセプトの「キャンバス」というお皿のシリーズの一つです。このお皿は練り込みで模様を出して、その模様が強くなりすぎないように砂を表面に叩いています。作る時はフラットで、焼いた時に自然にこの形になるようにしています。 高鶴裕太 作
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