陶芸体験のや周辺のニュースをお伝えします。
2020.03.19
陶器ならではなピッチャーを考えて作ったものです。型なので軽く、ボコボコしたところも片手で持ちやすいようになっているはずです。上部のひび割れのところはコバルトを混ぜた土をかけています。型なので釉薬の表情で1つ1つの違いを出そうという魂胆ですね。 高鶴裕太 作
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