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2020.02.22
こちらは53Bの釉薬を還元焼成したもので、鉄っぽい質感に変化して、手触りもさらさらしたものになります。赤苑(せきえん)というのは造語で、色の強さと円のエッジによって、そこだけで完結している台地のような印象があったので、そのように名付けました。
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