あがの焼窯元 庚申窯(こうしんがま)

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ぐい呑_3600Ⅱ

2020.04.21

このぐい呑は薪窯(しんよう)の高鶴淳一さんから貰った鉄分の多い赤土を使い、生乾きの時に白の化粧土をかけ、素焼き後 天然の土灰で作った透明釉をかけて、登り窯で薪で焼いたという昔ながらの手法でできた ぐい呑です。還元がかかってちょっと青みのある透明になってますね。

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